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あわじ島で3千円バーガー!? [ニュース]

 特大サイズの淡路ビーフを挟んだ「3千円バーガー」が、

兵庫県南あわじ市福良丙の、道の駅「うずしお」で発売されてから、はや1年過ぎています。

あわじしまのバーガー.jpg
 news.mynavi.jp 



販売総数はなんと1800個を超えましたヾ(≧∇≦*)〃


  これは一日平均4個以上売れた計算ですね。



  ハンバーガーとしてはとても高額なだけに「どうしてここまで売れるのか」



と関係者も驚いているようですが、実際の所3000円では赤字だそうです。


きっかけは


遊び心から昨年9月「あわじ島の代表する食材と淡路ビーフを掛けあわせたら

どんな商品になるかな?」と考えてつくられたそうです。


 

3千円バーガーの内容は



重さ250グラムで厚さ約1センチのリブロースを、塩コショウで味付けして焼き上げ

あわじ島産のレタスや玉ねぎと一緒にパンズ(ハンバーガー用のパン)に挟んであります。



実際今月12日に食べた徳島県の男性会社員(23)に言わせれば


「肉好きにはたまらないメニューで、迷わず注文した。

 口にするとはじけるような食感で大満足」と話しているそうですよ~



「3240円(税込み)の価格は、ステーキとしてはとても割安感がありますね。

がっつりと淡路ビーフを食べてみたい方にウケているのではないでしょうか?



月別の販売数を見てみると、一番売れたのが平成26年5月の356個。


以下 同年8月の241個、昨年11月の193個と続きます。


10月も16日までに52個が売れたそうです。




 またこの道の駅「うずしお」は、独自バーガーの開発にも力を入れています。


主力の「あわじ島オニオングラタンバーガー」は、ご当地バーガーの祭典2013



「とっとりバーガーフェスタ」で優勝したほどです。


あわじしまオニオングラタンバーガー.jpg
m.tabelog.com



ここで、日本1になる為の7つの秘密とは?


☆1 まずはバンズ

  ツヤツヤのこだわり生地でふっくらと焼いています。


☆2 オニオングラタンソース

  淡路島の牛乳をふんだんに使用し、淡路島玉ねぎをザク切りし

  十分煮込んだ、オリジナルのオニオングラタンソースを使用しています。
  

☆3 淡路鶏

  飼育期間55日(通常48日)の健康に太らせた淡路鶏を使い


☆4 淡路牛の肉味噌

  淡路牛の旨味がでているオリジナルな肉味噌でからめ



☆5 玉ねぎカツ

  淡路島玉ねぎをサクサク衣の手作りカツが甘みをさらに引き立たせています。


☆6 オニオンチップ

  淡路島玉ねぎをカリカリに揚げたフライドオニオンがつきます。



☆7 オニオンスライス

  淡路島産玉ねぎを美味しい切り方でシャキシャキの歯ごたえにしてあります。



ということで、聞いているだけで食べて見たくなりますね。





あわじ島バーガーは上を向いて食べたくなる!」


と言われています。


昔「上を向いて歩こう」という歌がありましたが・・・



口笛を吹きながら、いつでも、どこでも、どんな時でもパクパク上を向いて食べたら


  笑顔になる、楽しくなる、元気になる。


     きっとすべてがうまくいく気がします。



元気の源は、これですね♪


自分に「ご褒美」しましょうよ~


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